たげりの短冊

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ちょっと話が上手くいきすぎ『We Were Dangerous』(2024)

1954年、ニュージーランド。
非行少女のための矯正施設に収容されているNellie(Erana James)とDaisy(Manaia Hall)は仲間の妊娠した少女の脱走をきっかけに、ある目的のため施設ごと孤島に移される。

ある目的とは同意のない不妊手術のことである。マオリであるNellieとDaisyは様々な要因から浮浪児となり、上位中産階級出身のLouisaは同性の家庭教師との関係を咎められ施設に送られてきた。映画はそんな3人が不妊手術のための小屋を焼き払い、島から逃亡するまでの話である。3人の計画や偽装が上手くいきすぎてあまり評価できないがGirls Movieとしては良かったと思う。

Nellie役のErana Jamesは『エイリアン:アース』にも子どもたちの一人の役で出演しており、映画の中での存在感も頭一つ抜けていたので、出演作を追っていきたいと思う。